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お薬を処方する仕事・職場について

薬剤師さんに感謝

最近では院内での処方ではなく院外処方をしている病院が増えてきたため、病院で出してもらった処方箋をもって調剤薬局へ行くことが多くなりました。
子供がアレルギー性鼻炎のため、先日耳鼻科へかかった時の事です。
ここのところ症状が続いているからしばらく薬を飲んだ方がよいということで、出してもらった処方箋を持って耳鼻科の隣に併設されている調剤薬局へ行きました。
受付の時に薬剤師さんに「お子さんの体重はどのくらいですか?」と聞かれ、「○キロです」と答えたところその人が、「??」な表情して「ちょっとお待ちくださいね」と言って奥に入っていってしまったのです。
しばらくして奥から何か書類を持ってでてきて、「前回は○キロと答えてもらってますが・・・」と。
実は2週間前に夫が子供を連れて行った時に、どうやら適当な数字を答えていたようなのです。
耳鼻科の先生が、前回夫が言った体重から量を割り出して薬を出しているから変更をしなければならないとのことで、薬剤師さんが耳鼻科の先生に電話で確認をして薬を作り直してくれたのです。
「大丈夫ですよ、大差があった訳ではないのですが、前回は体重を少し低く申告しってもらっていたようなので今回は薬の量を多くしました。」と言ってもらい手間をかけてしまい申し訳ないと思ったのですが、嫌な顔一つせず親切に対応してもらいありがたく思いました。
前回、体重を少なく申告していたからまだ良かったものの、多かったら薬の量が多くなり体にとって危険だと思い、怖くもなりました。
子供の場合、薬の量が体重によって違うので、気を付けなければいけないという事が分かり、それからは受診前に必ず体重を計るようにしています。

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調剤事務の資格取得について

調剤事務の資格を得るためには一体どのようにしたら良いのでしょうか。
そもそも、調剤事務の資格は民間企業が試験を設けていることが多く、受ける企業によっても資格の名前が若干異なります。
看護師や薬剤師のような国家資格ではないのです。
いくつか種類をあげると医療保険調剤報酬事務士、調剤事務管理士、調剤報酬請求事務専門士、調剤情報事務管理士などがあります。
私が取得したのは「調剤事務管理士」ですが、この資格は主に調剤薬局などで、処方箋の受付や会計を行うための事務能力を認定する資格試験です。
試験資格は問わないので幅広い年齢の方が受験されていました。
特に女性の受験者が圧倒的でした。
試験時間は2時間で、時間内に実技、学科両方を受けなければなりません。
実技では調剤報酬明細書の作成を3枚作成します。
持ち込みも可ですが合格基準は実技学科ともに70点以上とされ、両方点数を超えていないと合格はできません。
合格率も60%超えなので、2人に1人以上は受かる確率になります。
受験も年に5.6回実施されるので受けやすいと思います。
では、どのようにしてこれらの資格を取得するのが一番良いのでしょうか。
勉強方法も様々です。
本屋でテキストを買って独学される方。通信講座を利用して自宅で勉強される方。
専門学校に通って講習をしっかり受け受験される方。
取得方法の道は様々です。
それぞれにメリットデメリットがあると思います。
独学で勉強される方は、自分のペースで自分の好きな時間に好きなだけ勉強できます。
しかし、難問に差し掛かった時、わからなくても、自分で調べて答えを生み出さなければならないところがデメリットといえるかもしれません。
通信講座は、各通信講座のオリジナルの教材を使い、自宅で自分のペースで勉強できること、わからない所は通信講座の専属の先生に質問できることがメリットですが、逆にすぐに答えが欲しくてもアドバイスまでに時間がかかってしまう点ではデメリットかもしれません。
専門学校での受講のメリットは通信講座同様オリジナルの教材を使いテストに出そうなところを重点的に教えてもらえる点です。
また、質問もその場でできわからない所は納得するまで繰り返して質問できるところもメリットだと思います。
デメリットは決まった時間に通学し登下校にも時間を要してしまうところがデメリットなのかもしれません。
どのような、勉強法にもメリットとデメリットがありますが、自分に合った勉強法で受講できるのがベストではないかと思います。

薬剤師さんは安定した職業

この仕事は国家試験にパスしないとなることができません。
それ以前に、薬学部の大学を卒業しないといけません。
2005年までは、この大学は4年生であり、6年大学は医者になるための医学部だけでしたが、2006年からは薬学部も6年生になりました。
薬というのは、ちゃんと使えば私たちの体に有益なことをもたらしてくれるけれど、使い方を間違うと取り返しのつかないことになるものです。
だからこそ知識が大事なので6年かけてしっかりと知識を得るために必要な年数だと思います。
私の知り合いにも薬剤師さんが何人かいます。
一度、この免許を取れば、どこの薬局、病院でも働いていけます。
いまや全国チェーンのドラッグストアでも薬剤師さんが必要なので、正社員でなくてもアルバイトやパート雇用でもとても重宝される存在です。
なので、女性の方は、結婚や出産でも働ける場所がある程度は確保しやすい職種だと思います。
そう思うと、私も薬学部に行って、資格を取っておけばよかったと思います。
嫌なことがあって辞めたいと思っても、無理して我慢しなくてもいいですからね。
でも、私の周りの薬剤師さんたちは、安定した仕事はあるけれど、給料面では国家試験を持っているから周りからは良いように思われるけれど、そんなことはないと言う人がいますが、これからも必要となる世の中になると思います。
実際に、待遇はどんどん上がってるみたいですからね!

こちらも参考に → 薬剤師 転職

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